社員研修をしてみて思った事

社員自身が考えることのできる研修が有効

1週間ですべてのマニュアルを丸暗記する、大声で社訓を叫ぶ、などなど、厳しい研修は数多くありますが、一方的な内容であったりそれを行うことの利湯が明示されていなかったり、研修の最終的なゴールつまり目標が設定されていないと、なかなか効果は上がりません。
それはなぜかといえば、自分自身が考え、学ぼうという姿勢がないからです。
人間は、感情で動くものですから、「なるほど、これは必要なスキルである」「このスキルを身に着けたい」というモチベーションが高まれば、学びの効率は圧倒的に早くなるということがわかりました。
たとえばロールプレイや、最終的にプレゼンを行うなど、参加型の研修は非常に積極的に学ぶことができると思いました。

一人じゃない、チームで取り組む

会社では一人で仕事をすることはほとんどありません。もちろん、プロジェクトのリーダーなど企画や判断など、一人が要になることはありますが、実際にその仕事を動かすためには、チームの力が必要になることも少なくありません。
研修においても、個人のスキルを高めるだけでなく、チームのスキルを高めることのできる研修は、会社にとっても必要性が高いと感じました。具体的には、コミュニケーション能力を磨くことです。自分の考えを相手に伝える、あるいは逆に相手の考えを自分なりに理解する、という姿勢や手段を身に着けることは、自分の成長だけでなく会社にとっても大切です。
研修の中でも、即席のチームを作ってその中でゲーム等に取り組むのは大変有意義でした。